江戸協６０年の歩み

昭和34年9月11日、無事故無違反の優良運転者に夢を与える為に（個人営業を許可する）との大臣声明を受け同年12月3日

6630人の申請の内、第一次分として173人が個人タクシー免許を付与されました。

当組合の前身である江戸川個人タクシー協会は昭和35年7月2日に7人の事業者により葛飾区上平井の地に産声をあげました。

昭和40年12月1日　江戸川個人タクシー事業協同組合として設立認可され地域組合の法人化第一号となる。

昭和49年3月28日　江戸協会館竣工

昭和51年3月17日　富士山マークの表示灯から日個連ちょうちん表示灯に変更した。

平成5年10月25日　現在の新会館に落成

都営新宿線篠崎駅南口より篠崎駅通りを国道１４号に向かい直進１分左側。